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"toolbarex.bmp"というファイルを置き換えれば、好きなアイコンが使用できます。 上記ファイルがFittle.exeのフォルダに存在しない場合はデフォルトのアイコンになります。 f4b24版にはファイル自体が含まれていません。公式最終版からとりだしてください。 プラグインで別仕様にする事も可能です。 配布先 slic Nal このま #658 作り方 画像編集ソフトで高さ16ピクセル×幅144ピクセルの画像を作る。一コマ16ピクセル×16ピクセルのマス目が9個並んでいる感覚です。左から [再生][一時停止 ][停止][前の曲][次の曲][リスト][リピート][ランダム][シングル]の順でアイコン(再生ボタン等のマーク)を描きます。 背景をグリーン(R0 G255 B0 又は #00FF00 ペイントの色パレット下段左から4番目の色)で塗りつぶす。グリーンの部分は透過して表示されない部分になります。 画像をビットマップ形式(.bmp)、ファイル名をtoolbarex.bmpで保存すれば出来上がりです。ウィンドウズ標準のソフト「ペイント」でも簡単に作れます。是非トライしてみて下さい。
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【MO FAQ】 > 【MO全般に関する質問】 関連項目 関連リンク コメント こちらでどうぞ。ケーブルモデムでも大丈夫です。 詳しくは分かりませんが、他の場所でもダウンロードできるようです。注意が必要なのは、それらは最新のバージョンにアップロードする必要がある事です。これはプログラムを起動して最初に自動的に行われます。 CDでのインストール(現実の基本セットから入手したものです)は、その版のリリース時のものしか含まれていませんが、いくらかのダウンロードで最新のデータが得られます。 BitTorrent(ファイル共有ソフト)を使用しているなら、bubba0077氏がインストーラーのBitTorrentを作成しており、www.torrentbox.comにトラッカーをセットアップしています。これはまだそれほど育ってはいませんので、ダウンロードが完了したら種を蒔いてください。 関連項目 関連リンク Magic Online Japan - Magic Online(マジックオンライン)のインストール・アカウント作成 コメント 名前 コメント
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ここに出される要望、またその要望の得票数は一つの指標であり、開発者さんは義務を負うものではありません。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 このままでいい 402 (9%) 2 MIDIファイルに埋め込まれた曲名を表示 303 (7%) 3 プレイリスト内の総再生時間の表示 296 (7%) 4 シャッフル再生 (ランダムではなく) 275 (6%) 5 アーカイブ(書庫)内 cueへの対応 245 (6%) 6 swfファイルの再生(音声のみ) 196 (4%) 7 ホットキーで使えるキーの拡張 132 (3%) 8 多重起動可能 123 (3%) 9 WASAPI出力 120 (3%) 10 太文字表示・背景色変更・文字色変更の同時利用可 112 (3%) 11 mp3に埋め込まれた歌詞を表示 105 (2%) 12 ゲーム音源(nsf/spc/psf)プラグイン 103 (2%) 13 mkaに対応 95 (2%) 14 64ビット(ネイティブ)対応 89 (2%) 15 グラフィックイコライザー機能 89 (2%) 16 mono音源の両チャンネル再生 85 (2%) 17 再生終了後Windowsをシャットダウンする 84 (2%) 18 ビットレート表示 81 (2%) 19 拡張子3gpのAACファイル再生 78 (2%) 20 かっこいいアイコン 76 (2%) 21 本体orプラグインのでもmidi対応 75 (2%) 22 CDDB対応プラグイン 74 (2%) 23 拡張子aifファイル再生機能 72 (2%) 24 インターネットラジオの曲名表示 65 (1%) 25 ABリピート機能 63 (1%) 26 Aero対応 63 (1%) 27 ツールバーのカスタマイズ 60 (1%) 28 Windows7のジャンプリストに対応 57 (1%) 29 バグ取り 54 (1%) 30 タブ幅の設定 53 (1%) 31 リストカラム拡張標準装備 48 (1%) 32 「サブフォルダを検索」を自動で行うオプション 40 (1%) 33 選択アイテムの太文字表示・背景色変更・文字色変更(「再生中」にあらず) 40 (1%) 34 ミニパネルにシークバー 39 (1%) 35 アドレスバープラグイン 37 (1%) 36 samurizeに対応 36 (1%) 37 mixi station 完全対応プラグイン 33 (1%) 38 タグ内の画像も表示できるジャケットプラグイン 30 (1%) 39 ソート 28 (1%) 40 スケジューラー(タイマー)プラグイン 23 (1%) 41 タグ表示(taginfo.flp)に<作曲家>など項目を追加 23 (1%) 42 擬人化マスコット 23 (1%) 43 「フォルダ」タブを複数開く 20 (0%) 44 起動コマンドオプション 18 (0%) 45 クロスフェード 17 (0%) 46 最小化時のタスクバー内ツール(Fittle)バーの表示 16 (0%) 47 foobar2000に丸投げ機能 14 (0%) 48 関連付け設定 14 (0%) 49 「戻る」「進む」ボタン(エクスプローラやブラウザのような) 13 (0%) 50 イケてる派生ソフト名 13 (0%) 51 twitterに聞いている曲をツイート 12 (0%) 52 曲を相対パスで管理 12 (0%) 53 bluetooth機器からのコントロール 11 (0%) 54 vstプラグインやwinampプラグインが使用可能に 9 (0%) 55 アーカイブ(書庫)内 ジャケット画像の表示 9 (0%) 56 シークバーにマウスオーバーで(チップ的)時間表示 9 (0%) 57 ミニパネルに歌詞表示 9 (0%) 58 ショートカット(XXXXX.mp3.lnk)の読み込み 8 (0%) 59 プレイリスト単位のレジューム 8 (0%) 60 再生ファイルを先読みする容量を変更可能に 8 (0%) 61 TTBaseのプラグイン可 7 (0%) 62 サブフォルダ範囲再生 7 (0%) 63 flv音声のみを再生 7 (0%) 65 ape以外のaplファイル再生 5 (0%) 64 Messengerの曲名表示対応プラグイン 5 (0%) 66 ツールバーに再生時間の表示 5 (0%) 67 プレイリスト内でundo 5 (0%) 68 BassVSTプラグイン対応 4 (0%) 69 Blu-rayディスク再生機能 4 (0%) 70 D Dでウインドウの外にファイルコピー 4 (0%) 71 itunesのようなインクリメンタルサーチ 4 (0%) 72 mp4動画の再生(音声のみ) 4 (0%) 73 メドレー再生機能 4 (0%) 74 予約再生をする 4 (0%) 75 ('仄')パイパイ 4 (0%) 76 エラーのスキップ 3 (0%) 77 ファイル全体をメモリに読み込む 3 (0%) 78 フルセット 3 (0%) 79 リスト内の音声ファイル上でキー→を押すことで再生 3 (0%) 80 PostAmpをパネル上で増減可能に 2 (0%) 81 サブフォルダ内の画像表示 2 (0%) 82 ツールバーボタンのサイズ変更 2 (0%) 83 ファイル一覧でアーティスト名を表示してほしい 2 (0%) 84 上のフォルダに移動ボタン 2 (0%) 85 任意のフォルダからジャケット画像を読み込む 2 (0%) 86 英語版 2 (0%) 87 Sound Browserの[マルチカラム]の動きを左カラムのみもしくは2カラムで実現 1 (0%) 88 taskvol.dllのwindows7対応 1 (0%) 89 エクスプローラの戻る、進むボタン。 1 (0%) 90 スタートアップフォルダ内のm3u自動読み込み 1 (0%) 91 スタートアップフォルダ内の自動サブフォルダ検索 1 (0%) 92 リストの各曲にコメントをつけれる 1 (0%) 93 リスト上のタグから指定フォルダ内の同一タグ検索 1 (0%) その他 投票総数 4451
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DCFのインストール方法 ディスク版BF1942の最新バージョンは「1.61」です。DCの最新バージョンは「0.7N」及び「Final(DCF)」です。 目次 その1:BF1942を準備 その2:DCとDCFをインストール その3:DCFを起動 その1:BF1942を準備 DCとDCFはBF1942のMODなので、事前にBF1942の入手、インストール、アップデートが必要です。 それらについての詳細はBF1942 wikiに掲載されていますので、そちらをご覧ください。 BF1942購入方法:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/445.html BF1942更新方法まとめ:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/53.html Origin版 1.612バージョン関連:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/455.html その2:DCとDCFをインストール DCとDCFはそれぞれインストーラーがあり、それらを順番にインストールしていきます。 順番 ファイル名 ダウンロードリンク 1 DesertCombat0.7FullInstall.exe Mod DB Google Drive 2 DC_Final_Client.exe Mod DB Google Drive ※拡張子が「exe」以外になっている場合はダウンロード時又はダウンロード後に修正してください。 DCのインストーラー操作解説 DCのインストーラー「DesertCombat0.7FullInstall.exe」を起動するとこのウィンドウが表示されます。 「Next 」をクリックします。 「I agree to the terms of this License agreement」をクリックし、次に「Next 」をクリックします。 DCのインストール先を指定します。 フォルダパスの指定はBF1942のインストール先になります。 インストール先は環境や設定によって異なります。 例: C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 C \Program Files\Origin Games\Battlefield 1942 C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods C \Program Files (x86)\Origin Games\Battlefield 1942\Mods 設定後「Next 」をクリックします。 「Next 」をクリックします。 「Next 」をクリックするとインストールが開始されます。 インストール中です。 デスクトップにDC起動用のショートカットを作成するかを聞かれますので、作成する場合は「はい(Y)」を選択します。 DCのインストールはこれで完了です。 「Finish」をクリックするとインストーラーが終了します。 次はDCFをインストールします。 DCFのインストーラー操作解説 DCFのインストーラー「DC_Final_Client.exe」を起動するとこのウィンドウが表示されます。 「はい(Y)」をクリックします。 「Next 」をクリックします。 「I Agree」をクリックします。 DCFのインストール先を指定します。 DCをインストールした時と同じフォルダパスにし、設定後「Install」をクリックするとインストールが開始されます。 インストール中です。 DCFのインストールはこれで完了です。 「Finish」をクリックするとインストーラーが終了します。 その3:DCFを起動 BF1942を起動し、カスタムゲームから「DC_Final」を選択するとDCFが適応されます。 DCFではなくDCをプレイする場合は「DesertCombat」を選択します。 湾岸戦争の戦場へようこそ!
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インストール <Windows Media Playerのインストール> メディアプレイヤー(V7以降)がインストールされていない場合は、まずメディアプレイヤーをインストールする必要があります。 ①メディアプレイヤーの配布先からダウンロードしインストールしてください。 [Windows 2000/XP/Vista]メディアプレイヤーもFruityも、管理者権限を持つユーザーでインストールを行ってください。 ②インストールが正常に終了すれば、メインメニューの[表示]・[視覚エフェクト]に、[フルーティ]が追加されます。 <初回インストール(WMPがV10まで)> インストーラー版 V1.6からインストーラー版が基本となったため、インストーラーを実行するのみです。 非インストーラー版 ①VizFruity.dllの格納 解凍して出来上がったVizFruity.dllをメディアプレイヤーのインストールフォルダのVisualizations に格納します。 ? \Program Files\Windows Media Player\Visualizations ②視覚エフェクトの追加 メディアプレイヤーのオプションダイアログから[視覚エフェクト]ページの[追加]を行い、①で格納したVizFruity.dllを選択します。 ③ヘルプファイル(VizFruity.chm)の格納 ヘルプファイル(VizFruity.chm)もVizFruity.dllと同じ場所に格納しておいてください。 (同じ場所に格納しない場合、プロパティ設定ダイアログからヘルプを呼び出すことが出来ません) <初回インストール(WMPがV11)> メディアプレイヤー V11 からはインストーラーでインストールしなければならなくなりました。 インストーラー版のFruityを入手してインストーラーよりインストールしてください。 <上書きインストール> 前のバージョンをアンインストールしてからインストールしても構いませんが、その場合は以前の設定は全て初期化されます。 上書きインストールでも処理の変更などにより、以前の設定値が無視され値が初期化される項目があります。 注意事項をご確認の上再設定を行ってください。
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(1) 700/550/機、風/3 チャージかデッキ墓地から機属性を2体まで手札に戻す。 レベル1 回収 機 風
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uLilithのインストール手順●インストール前の準備 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) ●インストーラーを使用してインストールする場合 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) ●設定フォルダの開き方について uLilithの更新手順●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 uLilithのアンインストール手順 uLilithのインストール手順 ●インストール前の準備 「Visual C++ ランタイム」のインストール uLilith.exeを実行するには「Visual C++ 2008 SP1 ランタイム (再頒布可能パッケージ)」が必要なので、 uLilithをインストールする前にダウンロード・インストールしておきましょう。 ※コントロールパネルの『プログラムの追加と削除』で 「Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - x86 9.0.30729.~~」(x64版は x64 9.0.30729~~) が一覧に入っていれば動作すると思われます。 無い場合は下記のページからダウンロード・インストールしてください。 ※Windows 10環境で、他のソフトのインストール状況によっては ランタイムのインストール前でも動作することがあるようです。 まずuLilithをインストールし、uLilith.exeを起動しても動作しない場合は、ランタイムをインストールしてください。 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368 上記Webサイトで「ダウンロード」を押し、出てきたウィンドウで 通常(32bitOS)の場合と、64bitOSで32bit版のuLilithを使う場合は「vcredist_x86.exe」 64bitOSの場合(64bit用のuLilithを使う場合)は「vcredist_x64.exe」を選んで「次へ」でダウンロード project9kのGoogleDriveの「uLilith-VS2019」フォルダで配布されている「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)の場合は、 Microsoft Visual C++ 2019用のランタイムが必要になります。 ※現在は2015/2017/2019/2022用のランタイムは共通のパッケージになっているようです 『サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn』 https //learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 上記Webサイトの目次の「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」をクリックして、 説明文の下のテーブル内のリンクの「X64」のリンク(~vc_redist.x64.exe)をクリックすると64bit用のランタイムのダウンロードができます。 「Gdiplus.dll」の準備(Windows 2000のみ) Windows 2000で、Gdiplus.dllがインストールされていない環境(※)の場合は、 あらかじめ『gdiplus.dll』を準備しておいてください。 uLilithインストール後にこの『gdiplus.dll』をインストールフォルダに置くことでuLilithが実行可能になります。 Platform SDK Redistributable GDI+ http //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?displaylang=en id=18909 (2021年9月現在リンク切れ) インストール方法は動作環境とインストーラの種類を参照してください。 (uLilithのインストール直後にファイルを移動します) ※ Gdiplus.dllが無い場合、uLilith.exeを実行したときに uLilithが起動せずに『uLilith.exe - DLL が見つかりません』のエラーが出ます。 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) 1.フォルダの作成 まず、あらかじめ適当な場所に「uLilith」フォルダを作成しておきます。 Windows 2000 / XPの場合 「C \WINNTやC \WINDOWSなど、システムファイルが入っているフォルダ」以外の場所であれば、どこに作成しても構いません。 (「Program Files」内に作成することもできますが、 他のソフトのフォルダ内にはインストールしないようにしてください。) Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合 2000 / XPと同じく、C \WINDOWSなどのフォルダ内は避けてください。 また、ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効になっている場合は、 「Program Files」内のファイル上書きが制限されるので、「Program Files」内も避けてください。 例えば、 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの名前でフォルダを新規作成するといいでしょう。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」の下にuLilithフォルダを作ってしまうと UACで上書きを制限されてuLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから使用中のパソコンに合う7zファイルをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 (どのバージョンを使用するかは動作環境とインストーラの種類を参照してください。 7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て、 最初に作成した「uLilith」フォルダの中に移動してください。 以上でインストールは完了です。 ●インストーラーを使用してインストールする場合 1.インストーラから古いuLilithをインストール Vectorで配布されているインストーラーを使用する場合は、 動作環境とインストーラの種類を参照して使用中のパソコンに合うインストーラーをダウンロードして、 インストーラーのexeファイルを実行してインストールしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10にインストールする場合は、インストールフォルダを必ず変更してください。 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの場所を指定してください。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」内にインストールしてしまうと ユーザーアカウント制御(UAC)機能で上書きを制限されて uLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) なお、現在のインストーラーでインストールできるuLilithは古いバージョンなので、 次の手順で最新のuLilithの上書きをおすすめします。 ファイルの関連付けは最新のuLilithを上書きインストールしてから行ってください。 古いバージョンのuLilithのままで関連付けを行おうとすると、関連付けに失敗することがあります。 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで、 上の「1.」で使用したインストーラーのバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)と同じ7zファイルをダウンロードして、 7zファイルを解凍してください。 (7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て インストールした「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でインストールは完了です。 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) uLilith.exeを起動する前に、uLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作っておくと この「Config」フォルダの中にuLilithの設定ファイルが保存されるようになります。 USBメモリにインストールする場合や、複数の場所にuLilithをインストールしていて 個別で設定を分けたい場合は「Config」フォルダを作成しておくといいでしょう。 「Config」フォルダを作成する必要がない場合はそのままでかまいません。 「Config」フォルダを作成しない場合は、設定は Windows 2000 / XPの場合は C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Project9k\ulilith Windows Vista以降の場合は C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Project9k\ulilith (エクスプローラ上では「Users」の部分は『ユーザー』と表示されます) に保存されます。 なお、上記の設定フォルダとuLilithインストールフォルダの「Config」フォルダの両方に設定ファイルがある場合は 「Config」フォルダの設定が優先されます。 ●設定フォルダの開き方について 設定フォルダを表示するときは、 設定画面を開くと最初の画面の下部に出てくる「設定ファイルのフォルダを開く」(※)で開くか、 エクスプローラから直接設定フォルダに移動してください。 「Config」フォルダを作成していない場合、 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押すと、設定フォルダへ直接移動できます。 (設定フォルダをエクスプローラで上の階層のフォルダから順に開いていく場合は 「Application Data」・「Roming」フォルダは隠しフォルダになっているので、 コントロール パネル→(「デスクトップのカスタマイズ」の)「フォルダ オプション」を開き、 「表示」タブの詳細設定にある「ファイルとフォルダの表示」で、 「すべてのファイルとフォルダを表示する」の設定に変更してください。) ※インストーラーの(古いバージョンの)Ver.1.0 Beta.3には表示ボタンはありません。 最新バージョンVer.1.0.0なら開けます。 uLilithの更新手順 project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから 使用中のuLilithと同じバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)のものをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て 「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でuLilithの更新は完了です。 ※2017/02/10版までのバージョンでx86用SSE2差分を使用していた場合は、 新しいx86版のファイルを上書きして更新してください。 (2017/03/13版以降のバージョンではx86版の動作にSSE2が必須となっていて、SSE2差分ファイルは廃止されています。) 「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)へ更新する場合は、動作に必要なランタイムが変更されているため、 古いバージョンには上書きせずに、まず古いバージョンをアンインストールしてから 改めて新しい「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)をインストールしてください。 ●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合、ユーザーアカウント制御(UAC)機能の関係で uLilithをインストールしたフォルダの位置によっては上書きが上手くいかないときがあります。 以下の項目の両方に当てはまる場合、uLilithを最新版に更新するときには いったんuLilithをアンインストールしてから、 改めて「Program Files」とは関係のない別のフォルダにインストールしなおしてください。 ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効な状態になっている uLilithのインストールフォルダを特に変更していない 通常の場合、「C \Program Files\Project9k\uLilith」になっていると思います。 ※64bitOSでx86版・Core2版をインストールした場合は『C \Program Files(x86)\~~』 次の手順でインストールしなおしてください。 1:古いuLilithへの音楽ファイルの関連付けを全て解除する 本体設定の「読み書き→関連付け」の関連付けツールで、 全ての拡張子のチェックを外して、関連付けを解除してください。 2:古いuLilithをアンインストールする ※uLilithの「Face」フォルダ内にデフォルトフェイス以外のフェイスを入れている場合は、 アンインストール前にそのフォルダをバックアップ(フォルダごと別の場所にコピー)しておいてください。 コントロールパネルからアンインストーラを起動して、uLilithをアンインストールしてください。 (コントロールパネルの「プログラム」→「プログラムと機能」の項目で探して[削除]でアンインストール) Windows 10の場合は「Windows の設定」の画面を開き「アプリ」→「アプリと機能」でuLilithを選択してアンインストールしてください。 3:新しいuLilith用のフォルダを作成して、新規でインストールする このページの「●手動でインストールする場合」の手順でインストールします。 「Program Files」を含まない場所にフォルダを新規作成してください。 例えば C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith など、「Program Files」や「Windows」など特殊なフォルダを含む場所以外であれば どこでも構わないので、uLilith用のフォルダを新規に作成してください。 フォルダを作成したら、project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで7zファイルをダウンロードして その7zファイルを解凍してできたフォルダ・ファイルを 作成したuLilithフォルダ内へ移動すればインストール完了です。 なお、古いuLilithでデフォルトフェイスや「Face」フォルダ内に入れていたフェイスを使用していた場合 uLilithを起動したときにフェイスフォルダが見つからずにエラーが発生しますが、 その後自動的に新しいuLilithのほうのフォルダにあるデフォルトフェイスが表示されます。 古いuLilithの設定が残っていて不具合が起きるようであれば、設定ファイルを一旦削除してみてください。 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押して設定フォルダへ移動し、 (uLilith.cfgやFaceStateフォルダなどが入っていると思います) このフォルダ内のファイル(*.cfg・txt・m3uなど)・フォルダを全て削除すると uLilithの設定が削除できます。 または、uLilithを終了してからuLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作成してください。 このページの「●設定フォルダの作成」の説明の通り、「Config」フォルダが作成してある場合は 次回のuLilith起動時からこの「Config」フォルダの中に設定が保存され、 %AppData%\Project9k\ulilith のほうの設定フォルダに設定ファイルがあっても 「Config」フォルダのほうから設定内容が読み込まれるようになるので 古いuLilithの設定ファイルが残っていても 古い設定を消したのと同じ状態で起動することができます。 uLilithのアンインストール手順 1.関連付けの設定解除 特定の音楽ファイルをuLilithに関連付けしている場合は、 本体設定の「読み書き→関連付け」の「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックして 関連付けツールを起動し、関連付けの解除をしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合は、関連付けウィザードの 『関連付けの全解除(アンインストール)』を選んでウィザードを進めて、関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPの場合は、関連付けウィンドウの全てのチェックを外して関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPで手動で関連付けを設定していた場合は、その設定も手動で削除しておいてください。 この作業は必ずアンインストール前に行っておいてください。 2.アンインストール作業 <アンインストーラの起動> インストーラーを使用してインストールしている場合は、uLilithを終了してから、 スタートメニューから「SoundPlayer Lilith for Unicode OSsをアンインストールする」を選択するか、 コントロールパネルの Windows 2000なら「アプリケーションの追加と削除」 Windows XPなら「プログラムの追加と削除」 Windows Vista / 7 / 8なら「プログラムと機能」(「プログラム」の「プログラムのアンインストール」から選択) Windows 10なら「Windows の設定」の「アプリ」→「アプリと機能」 から、アンインストールしてください。 <手動で削除> uLilithを手動でインストールしていた場合は、 「uLilith」フォルダの中のファイルをそのまま全て削除してください。 3.設定フォルダの削除 アンインストーラを使用しても、設定フォルダは削除されませんので (設定フォルダを残したままでも特に問題はないとは思いますが) 削除しておきたい場合は、手動で削除してください。 ※ uLilithでは、以下の設定内容のみレジストリを使用しています。 インストーラーでインストールした場合の、インストール情報 ファイルの関連付けの設定 これ以外の全ての設定に関しては、設定フォルダ内の設定ファイルに保存されます。 アンインストールする前に関連付けの設定を全て解除しておけば その時点で関連付けに関するレジストリ項目が削除されるので 他の設定は設定フォルダ内のファイルを削除するだけで設定が削除できます。
https://w.atwiki.jp/wfas/pages/19.html
MODフォルダ内のファイルを弄ってゲームバランスをちょっと改変、快適にするTips集。 WBや無印同様に簡単に弄ることができ、ゲームバランスを調整できます。 注意 Module.iniの編集調整例 TweakMB設定方法 調整例 Morghs M B WB-WFAS Editor設定方法 調整例 Battle Size Changer導入方法 注意 ここでの「MODフォルダ」とは、デフォルトでC \Program Files/mount blade with fire and sword/Modules内にあるフォルダを指します。 Nativeであれば、Mount Blade Warband/Modules/Ogniem i Mieczemフォルダ内のファイル群を弄ることになります。 実行する前に必ず該当ファイルのバックアップを取って下さい。 Module.iniの編集 Mount Blade Warband/Modules/Ogniem i Mieczemフォルダ内のmodule.iniをテキストエディタで開くことで 各種数値の設定を変更することが出来ます。作業前には必ずバックアップファイルを作成し、不具合が生じたら元ファイルに差し替えて下さい。 調整例 経験値倍率の変更 player_xp_multiplier:主人公の経験値倍率、hero_xp_multiplier:コンパニオンの経験値倍率、regulars_xp_multiplier:一般兵士の経験値倍率。 デフォルトでは順に、1倍、1倍、0.9倍に設定されている。(WBでは2倍、2倍、3倍に設定されている) この数値を変更することでレベルが上がりやすくなる。コンパニオンがとにかく育たないのでコンパニオンの倍率を上げると育成が楽になる。 TweakMB 本家フォーラムに載っているlittle teaksをツール化したものがTweakMBです。 ツールから簡単にコードの書き換えと自動バックアップができる優れもの。 WBのみならずF Sの調整にも利用することが出来ます。 商人の所持金を増やす、矢や銃弾の数を増やす、等の細かい調整が可能です。 TweakMBv4.061 設定方法 TweakMBを起動したら、まずは画面右上に表示されている「Load Module(WF S)]を選択します。 次に現在のバージョンを選択しコンテニューを選択します。 フォルダーの参照で、Mount Blade Warband/Modules/Ogniem i Mieczemを選択し、OKを選択します。 Module loaded successfully!と表示されれば、初期設定は完了です。 その後は各種項目の数値を変更し、右上のSave changesを選択すれば変更が反映されます。 調整例 賊の存在数と兵士数を増加 序盤の経験稼ぎ用に。Parties(size morale)→Bandit Partiesから変更可能。 マップサイズを拡大or縮小。 マップが狭いと戦闘開始直後に狙撃されるため、お好みで。Battle Options→Map Size(Battles)から変更可能。 コンパニオンの離脱を無効化。 大量にコンパニオンを連れまわす用に。Parties(size morale)→Companion Managementから変更可能。 Morghs M B WB-WFAS Editor Mount Blade Warband Mod ToolsがWF Sにも対応したものです。 TweakMBと同様に各種数値を調整することが出来るツールです。 アイテムや兵士の性能、商品の価格や数量を変更等の調整が可能です。 Morghs M B WB-WFAS Editorv1.40 設定方法 ツールを起動したら、Configuration→Change module settingsを選択します。 「Which files do you want to edit?」でText compiled filesを選択します。 「Text compiled files configuration」でModuleを選択します。 (例 C \Program Files/mount blade with fire and sword/Modules/Ogniem i Mieczem) Save configurationで間違ったフォルダを選択していなければ、OKを押せば次に進みます。 Acceptを押せば何を編集するか項目が出てきます。 上記の作業は初回の時のみ出てきます。もし違うModuleを変更したい場合はChange settingsを押して変更します。 編集後は右上の「Update Item」をクリック後に「Save Changes」をクリックすることによって編集データがゲーム内に反映されるようになります。 調整例 食品の価格と数量を増加。 Item editorを起動しアイテム名を選択。CostとAmountをそれぞれ5~10倍にする。 ただでさえアイテムがかさばるので、食品の占めるスロット数を圧縮できる。 グレネード使い捨てフラグの削除。 Item editorを起動し"Granata"で検索。Flagsの"remove item on use"のチェックを外す。 このままだとあまりにも安く購入出来てしまうので、Costを5000~100000程度に変更して販売価格を高くするとバランスが取れます。 Battle Size Changer Battle Size Changer 戦場へ参戦できる兵士の上限を超えた設定(200人や300人など)にすることが可能。 導入方法 Battle Size ChangerをDL後、インストーラーを起動してMount Blade with Fire Swordフォルダにインストール。 あとはそのフォルダ内のBattle Size Changerを起動して、任意の数に設定してSaveする。 ゲーム内のOption画面でBattlesizeが設定通りの数になっていればしっかり反映されている。 ただし人数が多くなればそれだけPCへの負担も大きくなるため、どこまで設定できるかはPCのスペック次第。
https://w.atwiki.jp/ds5d/pages/16.html
インストールの方法をまとめています そのままインストール(Windows9x系OSの場合)インストーラーの起動 インストール 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合)あれ、どうやるんだっけ・・・ そのままインストール(Windows9x系OSの場合) Windows9x系OS(Windows98, Me)でのインストール方法です。 なお、Windows95では動作しないものと思われます。 インストーラーの起動 はじめに、インストールディスクをディスクドライブにセットしてください。 自動的にインストーラーが起動するので、インストールをクリックします。 インストール うんたらかんたら 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合) あれ、どうやるんだっけ・・・ うんたらかんたら
https://w.atwiki.jp/mascotshimeji/pages/20.html
インストーラーを利用した「しめじ」導入。 初心者にわかりやすく懇切丁寧に説明する項目。 バージョン2.1.2のUltimateを使って説明しています。 zip版もあるので利用にあわせて選択してください。 画像を差し替える場合はzip版推奨。 1.ダウンロード 注意!「しめじ」はWindows2000,XP,Vista,7のソフトです。ご確認ください 「しめじ」にはエディションがありどれを使うのか確認してください。 →Editions 以下どちらからかダウンロードしてください。 本項ではインストーラー版を解説していきます。 →しめじ ホームページ ダウンロードページ →Vector ダウンロードページ 2.起動 ダウンロードした[ Shimeji_*version*_*edition*.msi ]をダブルクリック。 右クリックで出るコンテキストメニューより、「インストール」を選択でもOK。 3.ウェザードの開始 「次へ」を選択。 4.ショートカットの設定 必要に応じてチェックボックスを入れてください。 普段から使用しないのであれば「スタートアップ」は外しておくことをおすすめします。 5.インストールフォルダ設定 ほとんどの場合このままでOK。 初期インストール位置:[ C \Program Files\Group Finity\しめじ\ ] 「次へ」を選択。 6.インストール開始 「次へ」を選択。 7.インストール インストール中です。お待ちください。 ユーザーアカウント制御の許可が必要な場合があります。 その場合、「はい」を選択するとインストールが進みます。 8.インストール完了 インストール完了です。 JAVAのインストール 「しめじ」は動作にJAVAが必須です。 無料で提供されているので未導入の方、バージョンの低い方、 こちらよりダウンロードしてください。 →java,com ページ編集する